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Blog -つれづれ-


木の家具の温もりとその価値について
私たちは、1946年の創業以来、暮らしに寄り添う家具を見つめてきました。 特に無垢材の家具が持つ、素材の心地よさや佇まいを大切にしながら、手触り、デザイン、使い心地のバランスに優れたものを選び、ご提案しています。 家具のある空間を実際に体感していただきながら、暮らしに合う一台を見つけるお手伝い。遠方のお客様へは、オンラインでもできる限り丁寧に、その魅力をお伝えしています。 匠デザインシリーズをはじめ、長く使うほど愛着の深まる家具を通して、サイズや樹種、空間との調和まで含めたご提案を行っています。 無垢材家具の魅力とは? 無垢材家具の最大の魅力は、自然素材ならではの温かみと経年変化にあります。 合板やプリント材と違い、無垢材は一本の木から切り出された素材を使っているため、木目や色合いが一つひとつ異なり、世界に一つだけの家具となります。 素材の呼吸を感じる心地よさ 無垢材は湿度の変化に応じて、わずかに水分を吸収・放出する性質があります。自然素材ならではのこうした特徴も、心地よさにつながっています。 丈夫で長く使える選択 素材やつくりにこだわ
5月5日


あとから整える、という選び方
家具は、一度で完成するものではなく、暮らしに合わせて少しずつ整えていくものでもあります。 実際に使い始めてから、「ここにもう一つ欲しい」と感じることや、少しの違和感に気づくこともあります。 最初に揃える家具と、暮らしの中で見えてくる“本当に必要な家具”は、少し違うものかもしれません。 家具の伊藤商店では、空間全体のバランスや、これからの使い方も含めて、長く使える視点でのご提案を大切にしています。 ひとつ足すだけでもお部屋のイメージが変わったりもするので 不思議ですし面白いものです。 実際の空間でご覧いただくことで、より具体的にイメージしていただけますので、ぜひお気軽にご来店ください。
4月3日


ショールームまでのご案内(動画あり)
家具の伊藤商店のショールームは、建物の3階にございます。 はじめてお越しいただくお客様から 「少し分かりにくいかも…?」というお声をいただくこともあり 入口から3階までの導線を動画にまとめました! 建物に入っていただきましたら そのまま奥へ進み、階段で3階へお上がりください。 少しだけ“隠れ家”のような場所にございますが 扉を開けると、無垢材の質感や木の香りを感じられる空間が広がっています。 実際に見て、触れて 素材の持つ表情を感じていただけましたら幸いです。 ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
3月1日


空間に余白をつくる
少し前にショールームを改装しました。 品質や扱っている家具自体はこれまでと変えていませんが、 空間にはあえて余白を持たせ、家具が静かに佇んでいるように感じられる雰囲気を意識しました。 店内では、できるだけ気持ちがせわしなくならず、 お客様が時間を忘れて過ごせるような空間づくりを目指しています。 毎日使う家具だからこそ、 短い時間で決めるのではなく、実際に長く触れていただきたいと思っています。 無垢材の手触りや、質感の高いソファ生地の心地よさは、 言葉で説明しきれない部分も多く、 実際に触れて、座ってみて初めて伝わる感覚だと感じています。 まだまだ試行錯誤の途中ではありますが、 改装後は以前よりも、お客様の滞在時間が少し長くなったように感じています。 これからも、家具と向き合う時間をゆっくり楽しんでいただけるような空間を、 少しずつ整えていけたらと思っています。
1月30日


一年の終わりに
今年も残りわずかになりました。 振り返ると、あっという間だったようで、ひとつひとつは決して軽くなかった一年だった気がします。 この写真は、そんな一年の終わりに、ふと立ち止まった瞬間の記録です。 同じ空間、同じ家具なのに、 冬の光がどこか静かで、余白が増えるような感覚。 今年出会ってくださった方、足を運んでくださった方、 本当にありがとうございました。 来年も、少しずつでも、いい仕事を積み重ねていけたらと思います。
2025年12月28日


「世界で最も美しい美術館」
広島にある「下瀬美術館」を訪れました。 2024年に「世界で最も美しい美術館」に贈られるベルサイユ賞の最優秀賞を受賞している美術館ということで、よし行ってみよう!と。 広島市内からJRで大竹駅へ向かい、そこから「こいこいバス」というコミュニティバスを利用して到着。 少し不便な道のりも、冒険心がくすぐられるような気持ち。旅の一部として楽しめました。 建物そのものがひとつの作品のようで、木組みの天井と、海辺の風景を映す大きなガラス面がとても印象的でした。 敷地に並ぶカラフルなコンテナのようなスクエアは、それぞれが展示室になっています。 一箱ごとに空間が切り替わり、それぞれの作品や空間にじっくり向き合える構成。 屋上から見える穏やかな瀬戸内の海も印象的。人工物と自然が静かに溶け合っていました。 中でも記憶に残ったのは、紙で作られた家具。 軽やかで柔らかく、それでいて構造的にしっかりしていて、素材の可能性を感じました。 木とはまた違うアプローチですが、素材をどう活かすかという視点に共感する部分がありました。 「世界で最も美しい美術館」に贈られるベルサイユ
2025年11月16日


木の温もりが恋しくなる季節に
朝晩が少し涼しくなり、秋の気配を感じるようになってきました。 夏のインテリアから気分を切り替えて、落ち着いた木の色合いを暮らしに取り入れると、ぐっと居心地がよくなります。 無垢材の家具は、季節によって見え方や感じ方が変わるのも魅力。...
2025年9月26日


新しい風
1階に新しく美容室がご入居されました。 空間や居心地を大切にされているオーナーさんで、私たちが家具を通して大切にしている想いとも重なる部分があります。 ご入居をきっかけに、共用部やお手洗いなどの環境も見直す機会をいただきました。...
2025年9月12日


空間になじむ、タモ材のやさしいぬくもり。
タモ材は、明るくやさしい風合いと、すっと伸びた木目が特徴の木材です。 主張しすぎることなく、どんな空間にも自然となじんでくれる。 そんな懐の深さがあります。 結 - Yui - ダイニングセット 家具としてかたちになったとき、 その特有の木目や、やわらかな色合いの中に、...
2025年8月23日


匠デザイン basic|やさしくも芯のある家具を、もっと身近に
丁寧なものづくりと、暮らしを見つめる視点を大切にしてきた「匠デザイン」から、その魅力はそのままに、もっと身近に、もっと手軽に楽しんでいただけるサブラインとして 「匠デザイン basic」 が誕生しました。 無垢材のぬくもりと風合いを、より多くの方へ、より暮らしに近いかたち...
2025年7月29日


“ちょうどいい”を探す、チェアとテーブルの高さの話。
ダイニングチェアを選ぶとき、ついデザインや座り心地ばかりに目がいってしまいがちですが、 実は「テーブルとの高さのバランス」も、とても大切なポイントです。 一般的には、ダイニングテーブルの天板とチェアの座面高の差が約27〜30cm前後あると、...
2025年7月18日


お店のすみっこから、家具と日々のこと。
こんにちは、家具の伊藤商店です。 このたび、ブログページを開設しました。 店づくりのこと、家具のこと、そして日々の出来事や思いなど—— SNSよりも少しゆったりとした温度感で、お届けしていけたらと思います。 店頭に並ぶ家具はどれも、実際に見て触れて選び抜いたものばかり。...
2025年7月3日
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